Floatribe

ディープ&ゆるめ。ハイ&ロウ。
人生の伴侶は音楽でございます。

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◆ ASPARAGUS / MONT BLANC

JUGEMテーマ:音楽

MONT BLANC
MONT BLANC
ASPARAGUS

・01. SILLY THING (03:20)
・02. LITTLE DEVIL (02:29)
・03. JERK (04:06)
・04. WITH THE WIND (04:42)
・05. UNREQUITED LOVE (04:24)
・06. YES (03:21)
・07. DECOY (03:34)
・08. DEAD SONG (03:15)
・09. BEFORE THE NIGHT (04:48)
・10. HONESTY (03:34)
・11. NO (03:37)
・12. I FLY (04:15)

いきなり復活しました。いいなと思ったものを伝えたい欲求。

去年秋リリースもの。自分に足りてなかったエキスみたいなものを浮かべていたら「あああー買ってなかったなー」思い立って。調子の悪いときはコレ聴いてアガるよってゆう某さんの発言も忘れられなかったから買った。先週ようやく。で…すぐに某さんにメールしましたよ。なんで早く買わなかったんだろう!そんなアタシをなじってくれて結構ですよ、と。
今までのキャプヘジ〜アスパラ新編成、やっぱりトータルで言うと自分が夢中になってる原因は渡辺忍のメロセンス、そしてたまに見られるせつない詞。裏切ってくれない人だこと。

「HONESTY」は前に聞いたときにシンプルだなー思ってなんかスルーしちゃったんだけど友達も絶賛するもんだからなんかちゃんと聞いて、詞と合わせてたらなんか自分にシンクロ?ベースもウネウネしてて肝。

アスパラはアルバム全体の流れも良いです。常に。全曲通して聴けるし聴きたいし。
疾走〜アンプラグド〜泣き〜ハッピーみたいな感じです。なんだこれ。参考にはしないでください。M-1,3,9,10が特に気に入っています。
人間だもの、切ない夜もあるよね。真夜中にエンドレスリピでHONESTYばっか聴いてたら自分も正直に素直になれんじゃないかと勘違いしたくなったけど実際これなかなかムズイけども、きっと思い込みでどーにかなると思います。HONESTYといえばビリージョエルだったけど(密かなマイ師匠)これからはアスパラのオネスティも大切にしまっす。

なんかマイスペはじめてたらしいです。apartもやってるけどね(5月にアルバム)
あー 久々にライブ行きたい。

http://www.myspace.com/asparaguscom

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◆ The Drowners / cease to be 超気にいってまっす!



The Drowners / cease to be


ザ・ドロウナーズ FROM スウェーデン。
このアルバムで初めて知ったバンドだったんですけど、3年ぶりのアルバムのとのことでけっこうなキャリアバンドだったことに驚き。
ガツン!ときた理由としてM-1「Perfect Girlfriend」がこの上なくポップでキャッチー そしてある意味コテコテのワビサビメロだったので(コテコテ=ワタシ好み)きっとこれは売れ線狙いの新人バンドだと信じてやみませんでしたが、けっこうベテランのようです。

久々におおおーー!と思ったPOP/EMOバンドです。コチラジャンル久々。
オルタナ臭もしますけど、そこはスウェーデンというお土地柄?いいニオイの風が吹いてきます。スウェディッシュ・ポップというドツボにはまっていた時代もありました。もう10年ほど前になってしまうのでしょうか(遠い目)
ひねくれつつもいいニオイの風が吹いてくるような
軽やかで爽やかなあの感じ。

「Perfect Girlfriend」を聴いた瞬間(まぁイントロで即死→サビでトドメ)
ああああーーーー
これ求めてたんだよねっ!!
って思っちゃったんですよ。

ドリカムの詞で言うと爐修辰/私ずっとー/泣きたかったんだぁーー瓩澆燭い福
この時のワタシはこう。
爐修辰私ずっーとーコテコテ聴きたかったんだぁーーすぅぅきぃーー/いーいーいーいーー瓩澆燭い福あ、比喩がへもい。フヘヘー。

ひねりつつもひねってないこのコテコテ感 このポップ具合。
ワタクシJelly Fish大好きじゃないですか(知らねーって?)
くらげとは全然違うけど、なんかこう甘くて弾けるっつーとこに共通項をも見ていたりしております。ま、ワタシ好みっつーだけかも。


アルバム自体はまだ購入していません。
iTMSで全曲買えるんだけどこれは盤で欲しいし、他の曲も試聴したらなかなかいい感じなんだよね!最近のワタシはなんだか億劫になっているのだけれど これは買ってみよう!思った。

このコテコテポップメロくらいにクラクラきてしまったのは
数年前になるけど Waking Ashlandが「i am for you」でインディーズブレイクする直前にワタシもズキュンきてしまって真夜中まで3時間くらいぶっつづけでエンドレスリピしてしまった深夜を思い出したなぁ。

イントロ3秒で先が見える展開に結局やられてしまう自分の弱さね。
そして2サビ後の展開そしてラストサビ前でブレイク(スッコーン!みたいなやつね)
があったときにワタシは購入を決意した。
コテコテでちょい甘。でもってタイトルも甘い。

最近、岡村ちゃんの「だいすき」とか(※君がだいすき/あのー海辺よりも/あむわーいチョコよりもー)オザケンの「いちょう並木のセレナーデ」や「僕らが旅に出る理由」(※それで僕は腕をふるって/きみにあて返事を書いた/とても素敵な長い手紙さ/何を書いたかは内緒なのさぁーー)とか、もう濃厚な甘い甘い甘ーーいリリックばかりを好んで聴いているもんだからねぇ、タイミングも良すぎだったんだなーと。

まぁとっても気にいってますよ。
M-1「perfect girlfriend」様様なんだけども、結局のところこの甘さにやられてしまったんだろうなー。まだ歌詞そして対訳知らないけどおそらく俺にとって俺の彼女は完璧どストライクなんだぜ!イエー!(ざまーみろ!←これはワタシが勝手につけただけ)みたいな歌詞なんだろうよ。結局のところワタシがパーフェクトになりたくて仕方ねーんだよ!(あんちくしょう!こんちくしょう!←これも余計)みたいな欲求が募ってるっつーのもあるんだろなー。そんなの誰も知らないっての!って感じで今日はおしまい!
世の中のトキメキたい☆キラメキ症候群たちみんなは是非聴いてくれ!じゃあな。


マイスペ

1977 Recordsマイスペ
・ここで例の「perfect girlfriend」聴けます。あんま回転数なくてシンジラレナイ!ま、そのうちグングンあがるはず。概ねワタシがガンガン上げる予定。既に今日何十回聴いてんだ?状態。

1977 Records HP

[オマケ]
◆岡村靖幸 / だいすき
・いやー やっぱいつ見てもこれはアガルわ。この当時小学生だったと思うけどこの曲聴いて良い!恋したい!とか思っちゃってたマセガキはおいらです。気分が落ちたときや恋に落ちたいときとかに最適だわ。この時代にこの身体能力、キレ味、そして表現力。この映像だとOつるぎたんmeets Oさわみきおにも見えなくもない岡村ちゃん。最高。このキレ味マスターせな。特に2人の女性に挟まって挙動不審になってる岡村ちゃんの動き。流行語使うならどんだけーー的でいいな。

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◆ 聴いたり観たり

ON THE ROCKS!
ON THE ROCKS!
EGO-WRAPPIN’,Yoshie Nakano
■突然エゴラッピンを聴こうと思い立ったのでまずコレ。最新ALだって。再生した瞬間にちょっと驚いた。声や歌い方がコケティッシュだ。でもM-3くらいでちょっと昔のように戻ってた。まだあんま聴いてない。

満ち汐のロマンス
満ち汐のロマンス
EGO-WRAPPIN’,中納良恵
■コレよく聴いたなぁ。M-1「かつて・・。」の先制パンチにやられてたもんだ。この頃って関西シーンが盛り上がっていて、昭和,国産ジャジー,ブルージーみたいなスメルに対して免疫(もしくは食わず嫌い)がなかったんだけど、なんかやっぱ爛Ε泙き瓩隼廚Α2めて今うなった。酔っ払って気分がいい&声量が出る&照れがない&鬱憤が溜まってるときは「サイコアナルシス」を熱唱で爆笑。うまくいくとすんごいキモチいくてクセになる。ノスタルジアぁぁーーー!!!なんつって爆裂。


色彩のブルース
色彩のブルース
EGO-WRAPPIN’,中納良恵,森雅樹,mama!milk

■破壊力ナンバーとしっとりナンバーとが交差しているのも魅力だなと思うんですよ。
どちらも天秤にかけられるようなニュートラルな部分という名の武器。魅力ですね。「色彩のブルース」はやっぱ沁みる。土臭いというかアルコール臭いというか。

LOVER ALBUM
LOVER ALBUM
Clammbon

■最近クラムボンを見直してきた(笑)何様だっつー感じですんません。mito氏のセンスはなんかこうしっくりくる。まぁ何が聴きたかったっつーとThe Bandと岡村ちゃん。試聴はしたけど改めて聴こうと。結局なところ「カルアミルク」が聴きたくて。これサウンドが淡々としたmanualっぽい、そこに岡村ちゃんの秀逸な歌詞が乗るわけですね。個人的に男性目線からの哀愁リリックにもっすごい弱い保護者的な目線を向けやすい体質なもんで、この歌詞には4649哀愁。電話なんかより一刻も早く会うのが近道だと岡村ちゃんも言うてます。それでも会えないときはクラムボンのハナレバナレでも聴いて強くなればいいぜ。


GOLDEN KING
GOLDEN KING
□□□,三浦康嗣
■昔っから意外にも知ってたなー んでいつのまにか教授のレーベル(@Aべっくす)でメジャーデビューしてたね。8月のリキッド(bonobos×口ロロ×フルカワミキ)ほんっと迷ったんだよ!でもやめた。この曲聴いたときは高らかに笑ったなーー。なんか救われた気がした。おもしろくなってきたなーって思って!


Tropical
Tropical
Chocolat & Akito
■このおしどりっぷりがどうも苦手で(笑)また何様辛口ですんません。でも嫁は青春時代聴いてたからね。2人の馴れ初めになったんじゃないかって思う爛蹈奪謄鵐魯奪 / NO REGLETS瓩離バーが良くてね。おそらくまた男目線の哀愁シリーズだから聴きたくなったらやっぱなかなか入手しづらくて。多分友達んちにあると思うんだけど。んで最近のおしどり夫妻は相変わらずなのかと思って聴いてみたら意外にいけた。むしろ・・・よかった。嫁のあっさり声に絡まる粘っこいダンナも、トラックがカラっとしてるから相性良いと思う。「チューニング」の淡々としたサウンド凄いスキだ。日常生活でもチューニングが大事ですよ。と、また話がそれるからやめます。

ダウンタウンのガキの使いやあらへんで !! 3 罰 + 松本チーム絶対笑ってはいけない温泉旅館の旅 ! 名作 & 傑作トーク集
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで !! 3 罰 + 松本チーム絶対笑ってはいけない温泉旅館の旅 ! 名作 & 傑作トーク集
■観たよ。また延滞しそうになったけど休みなく観れた!やっぱ間がいいからねー。
この世に笑いがなかったら死ぬね。もうね、ぜひ観てください。罰シリーズはほんとに。嫉妬するくらいスキだわー。個人的にはすぐ思い出し笑いとか笑いが止まらなくて人生損してるので、累計何本お尻に矢が刺さったか考えたくはないー


と、なぜか最近自分に本質とは異なるよな音楽しか入ってきてないですが
そろそろ夏だし新規開拓したいと思てまっす。
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◆ [REVIEW] 2007年上半期ベストディスク

今年ももう半月経過ですか。
この季節 これ系のエントリーだけは真面目に取り組む小生です。
上半期そんなに目新しいものは聴いてないんだけどいきます。

[2007年上半期ベストディスク]

・Yourcodenameis:milo

最初はメジャー志向なのか?と心配になった今作ですが、後半のスリリングさで従来の味健在で安心!こんなにスレた音なのになかなかブレイクしない七不思議。YCNI:Mは今いちばんワタシを満たすロックバンドですよ。早く来日!もれなくワタシが最前列で待ち構えるというまったくもっていらない特典付ですがいかがでしょ。

YOURCODENAMEIS:MILO


・Omar A. Rodriguez-Lopez

Mars Voltaの続編〜延長といった音でオマーのソロは今までの中でもいちばん耳に馴染むんじゃないかという印象です。
背筋がゾクゾクするアルバム。
そしてオマーのストイックなアーティストそして人間としての姿勢にゾクゾクする。

OMAR RODRIGUEZ LOPEZ


・CLARK

自分が気に入る音楽ってたくさんあるけど、アーティストの向かうベクトルが自分と同じかもしれないと思ってこそ思い入れるっつーものです。「Ted」をEPでリリースしたことによりワタシはClarkに対しまたがっつりと愛情が誕生。
Bibio remixとの比較も出来たことも良かった。


Clark


・TALC

ジャンル嗜好関係なく良い音楽だなと思えたアルバム。ハモリとねじれとポップとねじれって感じで。
まぁこれ去年に先にリリースしたけど国内盤は今年ってことでランクインさせてみた。

Talc


・SPECIAL OTHERS

これは「STAR」冥利に尽きる!最近踊れないなーってうなだれてた自分をグルーヴのカオスに見事一撃で突き落としたなり。オリエンタルDUB〜8ビートへの流れはわかっていながらも個人的にアガるパッターン!缶ビールのフタ開けて踊るしな!ラストの人力鬼ドラムとギターの超絶カオスプレイ&癒しへいざなうたゆたう鍵盤とグルービーなベース。メタモにいらっしゃるので絶対観る。

SPECIAL OTHERS

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◆ [購入履歴] Omar Rodriguez-Lopez / Se Dice Bisonte, No Bufalo

◆ Omar Rodriguez-Lopez / Se Dice Bisonte, No Bufalo



とんでもないオマーがFUJIにやってくる。じゃなくて。

久々にネットじゃなくてショップで買いました。
待ちきれず、時間ない中雨の中この盤を買いにCDショップに向かった。
したら店内に「これまんまアフロじゃん?」と響き渡るそれはもう好みのサウンド!
ジャケみたらこれだった。・・・オマー。これ以上虜にさせる気ですか?と。
ジャケもいい。

今回3rdとなるソロ今作。
参加アーティストはさまざまですが、切っても切れないご縁のメンバーもちらほら。セドリック(以下おセドと略します)のボーカル曲もけっこうあるのでThe Mars Volta(以下アフロと略します)の新作とも思える。「Amputechture」に通じる世界でした。

「Rapid Fire Tollbooth」
あー!これは!と。去年の来日で1曲目でやった曲だ。サックスがパンチ効いてて、クセになるリフと破壊力。これがひどくかっこよかった思い出。こうしてオマーのソロとして世に出ていつでも聴けて嬉しい。ほんとあの時の@ZEPP TOKYOでの記憶は忘れない。生アフロが目の前。そしてオマーはほんとしびれたなーー(デレデレ)あ、超あがってきたので次いきます。

「Please Heat This Eventually」
国内盤を購入した人、もしくはオマー×ダモ鈴木12インチを買った人ならお気づきでしょうが、これがあのダモ鈴木とのコラボ曲のインストオリジナルver.です。オリジナルいいね!ここでもサックスとオマーのギターの掛け合いがしびれる!これは果たして共鳴のコール&レスポンスなのかそれともガチンコ対決なのか?激しく振動し合う暴動と混沌サウンド。もちろんワタシは国内盤購入したけどこの曲にボーカルのっけられるの?と思ったけどのっかるダモボーカルも激渋で良かった!おセド以外ではなかなかしっくりこないんじゃ?と思ったけどさすがダモ。ワタシは古いバンドそんな詳しくないけどそんな中でCANはいつ聴いてもかっこいいと思います。そしてボートラの音質がやけに弱いのもなんか爐辰櫃瓩凸があっていい。

「Boiling Death Request For Body To Rest Its Head On」
なんかこれも聴いたことあるんですよね。来日でやったのかな?違うかな。「Amputechture」っぽい。

「La Tirania De La Tradicion」
本編ラストに最後に突破力抜群のおセドボーカル曲。駆け抜けるカオスって感じ。
組曲風で中盤の展開がいかにも!で超怖い。魔王って感じ。壮大すぎる。


今回のオマーソロ、ほんと聴きやすいです。これがいちばん聴きやすいでしょう。
んで、アフロファンだったら普通に新作だと思って聴いちゃうと思う。
あとはピアノの音とかよく入ってたなーって。そして最近ではサックスが大活躍だと思った。そしてプエルトリコ育ちだからなのか、例えばサルサとかラテンっぽい要素がよーく目立つ。オマーが創り出すサウンドは深いです。追求したくなりますが一生無理だろうアタシには。オマーのストイックな創作姿勢には感心の一点張りしかないです。

フジでのソロではもしやダモ鈴木来るんじゃないかと思ってます。
あとはおセドも来ちゃうんじゃないかなと。
また夢物語ばかり言いますが。ま、個人的には単独絶対観たい!!

ちなみにアフロなThe Mars Voltaの動きですけど、8〜9月にはなーんと新作ドロップの噂。ま、また延期はしそうだけどね。出してくれるだけ、そして創作活動してくれているだけでいいよ。
あとはHellaのドラマーとも共同創作してるみたい。てかHellaこないだ来日延期したね、そして新作がどうもアフロっぽいサウンドになっていたのでこっちのコラボも世に出ることがあればかなり嬉しいなーーっと。

単独で観たいなー。あの空間はまた体感しないと。
そしてワタシはオマーが好きだ(誰も聞いてないけど言いたかっただけ)
滑舌チェックの意で「オマー・ロドリゲス・ロペスって3回言ってみて」とよくみんなに試してみるんだけどけっこうみんな噛むよね。
ま、ワタシも噛むんですが。

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◆ [MUSIC] 聴いたCD

◆ GAGLE / Big Bang Theory
BIG BANG THEORY(DVD付)

10年ほど前、ふいに友達と見ていたMTVかなんかでGAGLEを知った。
日本語ラップ特番みたいなチャンネルで「こんな滑舌の良いラッパーはいない」と言われてたMC HUNGERのことはなんだかずーっと頭に残っていて現在に至ります。
自分は日本語ラップって通ってないからよくわからないけど
(スチャダラくらいだろう、ずーっと好んで聴き続けてるのって)
今こうして聴いてみると、このGAGLEのラップは聴いてて苦じゃない。
これってすごく自分の中では重大なテーマ。
おそらくスチャダラにもそれは言えるんだけど、言葉が通じる分おもしろいリリックじゃないとそれはきっと苦。我を全面に押し出したような言葉もなく、なんかこうスルっと滑るように通り抜けてくんだけどちゃーんとそれを消化しようと自分の頭が働く。
控えめな押しもワタシにはちょうどいい。ユーモアもマジセリフもいいバランスでやってもらうくらいがワタシにはちょうどいい。

ここまではMCについて触れたけど、やっぱりトラックありきなんじゃないかと思う。
実際問題、MITSU THE BEATSのソロって支持されてますよね(ちゃんとした市場は知らないけど きっと)国内外問わず。MIX聴いてもワタシはスキな感じ。GAGLEでのトラックもジャジーブレイクスな感じでインストでもいけます。

このアルバムでピクアプするなら、コテコテな感じかもしれないけど
ラストの「屍を越えて」で。
リリックの重さはちょっと違うかもしれないけど
BIG JOE(MJP)/ Midnight Express を聴いたときに近い感情になった。
多分このトラックだからなのかもしれないけど。

BIG BANG THEORY SHUFFLE
今年の2月には「屍を越えて」のwith cro-magnon(ex.Loop Junktion)とセッションしたver.追加収録された低価格盤が出ていて、そっちもすごくムーディーで良いです。

てかメジャーデビューしてたんだ、と今知った。
でもこのアルバムけっこう全部聴ける。
トラックありきかもしれないけどこのくらいの塩梅がいい。
けっこうドキっとする。男の色気すら漂う瞬間がある。
そんなガゴーです。
なぜか2005年リリースのアルバムを引っ張り出しました。
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◆ [購入履歴] DJ NESSILL + SEAP(opuesto) / back 2 back



bjorkとBattlesの新作は輸入待ち、そんな日々です。
そんな中、今月初の購入となったのがこの作品でした。

◆ DJ NESSILL + SEAP / back 2 back

試聴したその瞬間にガツンときました。衝動ってやつでしょうか。
何度かイベントでDJを拝見したことはあると思うんですけどちゃんとした音源は初めてだし、なかなか新規開拓出来ないDUB路線のかっこいいやつもきっと盛り込まれているだろうと期待しまくって即購入。
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◆ 聴いたCD


連休初日は自分のやりたかったことか全部やったった!美容院では窓オール全開で初夏を感じさせる風がピューーーー。皆で太陽を感じつつほんわかモード。表参道がまるで渚。打って変わって外は雷雨と強風。美容院でもらった傘が開始45秒で折れる。某マンションの地下パーキングで避難。地下ではミュージシャンが楽器をもっすごい並べててなぜかRECしてた。(TUCKERを彷彿)お互いにどちらともなく「どうも」と会釈をしあう。その節はおじゃましました。




移動してやっとランチ後(17時の)久々に某塔レコード立ち寄る。今回は買うまではなーと思っていたtbaptのDVDの前でガン見。大画面は事務所から借りたらしい。どーしよーー買っちゃおうか。やっぱアガる。ガン見の人(アタシか)が消えるとみるみる画面に群がる男性群。やっぱ男ウケ良いの?
のむ。たべる。バイバイ後、待つ。待ち時間にまたも服買う。散財万歳。諭吉さよーなら。コーヒーを欲する。ラテる。BATTLESやっぱ買っときゃよかった。




[聴いたCD]

Cornelius / Sensuous
Sensuous

ファンタズマ以降このアルバムまでK5をスルーしていたワタシですが、うららかな初夏にこそ聴きたい「Breezin'」が気にいった2006去年。このアルバムはサウンドはもちろんだけど言葉の語感と五感…右脳で感じとって噛み砕いたら左脳へじわーんって回ってくる。シングルになった曲(Music, Breezin')がやっぱ感覚に合うけど、ラスト「Sleep Warm」大人への子守唄にもなるね。ファンタズマ大人ver.のよう。
こゆのもデキるからなーー 憎っいんですよ!!
昨年のHERBERT/SCALEの作りっぽいっつーか(あれも最後にオマケでHERBERTがピアノでバラード弾き語り)ラストに大人の魅力で締めるっつー。サマソニ決定してたね。

ASPARAGUS × BEAT CRUSADERS / NIGHT ON THE PLANET
NIGHT ON THE PLANET

いきなりここらへんに掘り下がるからあんたどんな耳してんの?なるとは思いますが、ここらへんも案外。決まったとこしか聴かないけど。いやーーかなりのセンチメンタルそして渚コード全開。どちらもエモい解釈多めな曲ばっかで、んもっ!ってなる。表だった部分では見られないインサイド、インサイドな部分の魅力に喰いつきますよ。サッカーとかでもインサイドキックする人にすぐ骨抜きになる悪い癖あり(しかしバスケでノールックパスやりたがるわりに全然違うとこ何度も投げる人には深いタメ息)
BECR新曲ゴーストもかなりこの延長上で内側に向いてます。そゆのがいい。

スチャダラパー / con10po
CON10PO

10年選手アルバム。絶対アンテナにひっかかる要素が絶対にある。大人じゃないよなー子供じゃないっよなー・・・と小沢詞引用しちゃうよ。思わずクスリとしてしまう名リリックとラップありきの方々でもあり、サラリとしているようで実はトラックがめっちゃぶっとい!とか、「5 cups」なんてあるしゅ現代チャートへの遊び心と本気を絡めた大人の余裕と貫禄。電気×スチャで出してきたまるで早朝J-WAVEでかかりそうな「twilight」的な。「CATCH the DROP」と「Disagree〜涙のディスアグリー」のリリックがよい。
>一度でいいから見てみたい ANIがやたら引っ張りだこの時代
ワタシも見てみたいです
>博士?DA.YO.NE.? 惜しい別人
ボーちゃん イエー

結局スチャみたいな人々がモテると思うんだけど。そんな世の中を求めます。
スチャダラパー推進。
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[購入履歴] ◆ Clark / Ted EP

Ted


みんな知ってる老舗レーベル<WARP>、ワタシなんかよりここをご覧いただいている皆さんの方がお詳しいであろうレーベルかと思います。

その中でも比較的新しいアーティに属するであろうClark。
いやChris Clark時代か。
ジャンル越えしてワタシ好みのロックバンドとよく対バンしている人。
短く改名してClark名義での去年リリースした「Body Riddle」は去年度よく聴いたアルバム第2位でっす。生音を全面に押し出してサンプリングコラージュを散りばめまくって、何かにインスパイアされたような印象が強いビートアルバムになっております。

その中で最もメロディックで、キックとスネアが力強くて、ものすごい浮遊感で強烈インパクトだった「Ted」がやっぱりシングルカットされてリリース。

ここで取り上げたいのはこのEPで聴ける「Ted(Bibio remix)」

まずBibioですがBorads of canada がその才能に惚れこみ、大プッシュを受け、みんな大好き<Mush>の所属アーティとなった方です。
アコースティックなエレクトロニカが得意です。
最近で言うとHeliosサウンドのような、あゆ感じに形容したら近いかな。
そんなBibioらしい「Ted」の新しい解釈が非常に心地いいんだよねーー

元々の「Ted」の魅力って、跳ねまくりなこのバウンシーメロだと思っているんだけど
このメロを爪弾くギターにしちゃったらこんなに哀愁度高めになるんだーー!
いやいやでもねー、それだけじゃないですよ。
哀愁度高めなのに、この幸福感。新しい旅立ち的な。壮大なスケール。
そしてなんつったって、このREMIXはビートレスなんですよ。
なのに見える!聴こえるですよ!ドラムが!
アルペジオ的哀愁メロの向こう側にビートが跳ねてる&ワタシのスキな逆回転系サウンド?(なんて形容するんだろこれ。サウンド用語はよくわかりません)
音逆回転ってノスタルジーじゃないですか!ワタシの大好物なノスタルジーですよ。
巻き戻しなのか早送りなのかわからない、走馬灯なのか砂時計なのか、妄想なのか現実なのか、後悔したのかしていないのか?あーそんなことは考えたって仕方ないんだよバーカバーカ、みたいな。
ひどいなこの比喩。思いつき感丸出し。

あ、また話それた。

とにかくこのEPはアルバム同様すごくスキです。iTMSで聴けるのでリンク貼ります。
ポチっとすると30秒試聴出来ます。
私作プレイリストではClark「Ted」〜BIbio remix「Ted」という流れがあります。
そしてワタシはClarkサウンドにデビュー時から激しく虜になのですよ。
ライブも本国では積極的に活動してるっぽく見えるので、そろそろ今年の夏あたりにメタモとかで来てくれるような淡い恋心を抱いてるわけでー。ま、自分がメタモるからっていっつも強引に絡めておりますが、Funkstorungがまだ解散してなくて、苗場でメタモやってて、!K7のステージがあって、ワタシはそんときメタモのチケットを無料でもらったのにも関わらず苗場よりも近くの野音を選んだ女ですよ。もちろん野音は超すばらしかったよ!でもーでもーもっすごい後悔もしてるんだよ。だってあんなチャンスもう二度とな・・・もうやめよう むなしいだけーーー 時は戻らないーー うん知ってる。


しっかしこのジャケ意外にぐろいなー 意外にサラリとぐろいね。
ナウシカのオウムを初めて見たときの感じに近い。
絶対さわれない。でもワタシのいちばんスキな宮崎アニメはナウシカです。
あとこのジャケ見て思い出したメモリーとして、昔キムチ鍋作ろうとして瓶入りのキムチの素入れたら思いっきりキムチに浸かった真紅のイナゴ的な虫がびよよーんと出てきてまじ泣きしたことがあります。クレームする気力にもなれず。泣いたねあれは。


◆ Bibio マイスペ→コチラ

◆ Clark マイスペ→コチラ


◆ iTMS

Clark



Body Riddle
Body Riddle


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[購入履歴] ◆ Kettel / Re:Through Friendly Waters

RE:THROUGH FRIENDLY WATERS

Kettelの再発買ったー。いいですぜーーーー!Kettelを聴きはじめたのはけっこう遅いんですよ。あったかいシンセ系エレクトロニカ(でもmanualは大好き)というよりも、高圧的なビートで迫ってくるぞトロニカ(強引だなこれ)を好んでいたので、かわいくないですねー 女子らしさ皆無。
Kettelはサウンドというよりはジャケだったりアートワークのデザインのセンスがすごく好きで。アートワークだけでも様々な多面性があってすごく楽しいし美しい。時にファニーだったり、究極の美・美・美!って感じもあったり。アートワークだけでも数時間眺めていられる。ほげーってしながら。

で、Kettelの過去作品に新曲2曲を加えて再発されたのが、この「Re:Through Friendly Waters」です。この新曲2曲はこの作品に追加されることを意識してノスタルジックなイメージで作ったそう。

しっかし、こう1曲1曲聴く毎にイメージが広がる音楽もなかなか珍しい。次から次へと頭にいろいろ浮かんでくるんだなー。しかもそれが大体身近なものだったり日本人的ワビサビを感じたり、自分でメロとか歌詞乗っけて鼻歌交じりで歌いたくなる。

例えばほんっとこれは個人的見解なのでサラっと流していただきたいんですが
「Pinch Of Peer」RPGのゲームのテーマっぽい。冒険チック。「I Was Fine」卒業式っぽい。G線上のアリアっぽい。「Purple Jacket Trot」90年代のアイドルのメロっぽい。「Toen」→チュー○ップ狎捗佞留騰瓩鰈牌覆気擦誄詁瓠弊里梁腑劵奪肇疋薀涵雪とあんちゃんでかかってたバラードの方)
とにかく全曲いいですねー アルバム全体でここまで気に入るのもなかなかないです。
特に「I Was Fine」〜「Unistar」の流れは強い!!こんなDJあったら大変だ!奇声だ!哀愁と浮遊感から、そこにかぶさってくる切ないメロ(バイオリン&ピアノ)
と、思ったらいきなりBPM早っ!(笑)4つ打ちの銀河系サウンド。こんな高速なの久々聴いた。これ聴いたときあまりにも速いから笑っちゃったよ。去年冬に@nestで観たNUMBさん以来(笑)超早いの!話していてもプロジェクター越しのそんなNUMBさんがどーしようもなく気になっちゃったメモリー。そしてワビサビメロね。

なんかこの作品聴いて、Kettelのイメージ変わったかも。可愛いっぽいイメージが強かったからもっと骨太なやつ頼むよとか思ってたりもしたんだけど満足させて頂きました。
新曲の「Unistar」でそう思いました。
高圧的なビートからスタートしつつ、カットインしてくるいつものKettel節が見事に合わさった瞬間にこりゃー朝方あたりにこれかかっちゃったらまずいんじゃないかなー?と思ったよ。この新曲はほんとにツンデレ。AB型っぽい。この多面性でこれからもサプライズをいっぱい振りまいてほしいです。

13日の金曜日・・・これは行くっきゃないのかーー!
そしてHMVのKettelインタビューも是非に(コチラから)
日本語訳がなんかカタコトでかわいい。もちろん翻訳本人がやったわけじゃないんだけど
ねー。
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